濱田 和保

政治家を志した理由
現在の町政に不安があり、議会も、町政の監視機能が充分に果たせていないように感じる。 町民に、町政の何がどうなっているか、本当のところを伝えたい。

地域のありたい姿
一体感の感じられる町づくり。

解決したい課題
誰かの顔色を伺いながら暮らしていかなければいけないようなこの町を、少しでも早く笑顔のある温かい町になるよう力を注ぎたい。

【課題解決のための重要政策】
第1優先 教育・子育て
理由
子の親として心配な事は、この島で子供を育てて行くという覚悟。そして、教育の事。それらが心配でない町であれば、この町で、子供を育てていくという若者が自ずと増えていく。 〇教育費の心配をなくす施策を。 〇特色のある教育(例えば、上島町出身の子は全員英語が話せる)

第2優先 医療・福祉
理由
高齢になっても、少しでも長く在宅で生活が継けられるよう、介護保険の枠組み以上の支援の仕組みを作る。

【住民の声より】
公共交通 デマンド交通導入の賛否
賛成
 [理由] 町は、切実な問題とらえていないから、長い間、改善してこなかった。

教育 町の施策より3選
3. 社会総がかりで取り組む教育の推進 (民間団体, 高等教育機関, 地域との連携), 8. 地域文化の継承と創造  (町の歴史・文化の学習・調査・研究, 人材育成, 拠点整備)
[理由] 上島町の各島独自の文化を、大切にする。 地域には、あらゆる分野の専門家が、いる。 その人達を、ひっぱり出す、施策を。

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