9月28日、第5回学校の在り方検討委員会が岩城支所2Fで開催され、「弓削小中学校の校舎を利用した統合」との結論が出されました。2 時間半の協議を経て、投票が実施された結果ですが、50名を超えるほど詰めかけた傍聴者の多くは納得しにくいものでした。何が問題なのでしょうか。


地方自治は民主主義の学校 X 住民の政治参加の実践
9月28日、第5回学校の在り方検討委員会が岩城支所2Fで開催され、「弓削小中学校の校舎を利用した統合」との結論が出されました。2 時間半の協議を経て、投票が実施された結果ですが、50名を超えるほど詰めかけた傍聴者の多くは納得しにくいものでした。何が問題なのでしょうか。


[…] 10/5発行のたより第3号は、住民への説明も検討委員会での議論も不十分な状況で、同委員会で学校の統廃合の結論が出されたことをお伝えしました。 […]