2月10日の上島町学校適正配置基本計画説明会には、76名の住民が参加しました。
町教育委員会事務局が配布した基本計画骨子案について説明した後、住民から以下のような質問・意見が次々と挙がりました。説明会は再度開かれるようです。
学校適正配置基本計画説明会における住⺠の質問等(抜粋)
1 この説明会について
1.1 まず説明会の告知が間際すぎ、告知方法が不適切。資料は事前配布すべき。
1.2 説明会の骨子案の出所は?教育委員だが知らない。
1.3 町村合併から20年、国も統廃合を進めて20年。今の進め方では時代錯誤では。
1.4 住⺠の意⾒を聴き、ある程度納得できるような進め方を望む。
1.5 多くの意⾒が出た。書いてあることは変更できないのか。
2 統廃合の決め方
2.1 統合を急ぐ理由は?財政か?
2.2 最終決めるのは誰か?
2.3 学校審議会はいつ開くのか。開催の要望書を出している。
2.4 住⺠からの要望書5通に⼀切回答なく説明会を開いたのはなぜか。
2.5 子ども基本法に子どもの声を聴くくことと謳われているが守らないのか?
2.6 耐震や耐用年数は廃校の理由にならない。短絡的。前からわかっていたこと。
2.7 何が何でも1校統合なら、真ん中の生名ではないか。
2.8 生名は統合、岩城は維持希望が多い。異なる両者の意⾒を聴いてほしい。
2.9 町は頑なに変えないというが、各島で説明し、住⺠の判断を聴いてほしい。
3 検討委の進め方
3.1 あり方検討委員会の提言書は⼀本化に偏り過ぎだ。もっと意⾒は多くあった。
3.2 事務局は、会議中の誘導的な発言、提言書の作文、が多すぎた。
3.3 提言書は全委員が承認したものでない(承認10:不承認7)。なぜ急ぐのか。
4 学校の体制
4.1 ICT活用はしないのか?統廃合は時代に逆行している。
4.2 行きたくない子に行けということが不登校を生み出す。
4.3 複式学級運営は随分進歩しているのはご存知か?
4.4 10人以下の複式学級は充分⾒れると思うが、何が難しいのか。
4.5 不登校が発生しうる予測にも関わらず、⼀校統合は矛盾がある。
4.6 ⼀つの学校で、2つのキャンパスもある。検討したか (しまなみ高等学校に大三島キャンパスと伯方キャンパス)。
4.7生名の人は岩城に通学することもできる(今も数名通学している)。
5 児童数減少について
5.1 児童減少が大前提の統合か?
5.2 児童数確保のための戦略は立てないのか?
5.3 今後児童数が増えることはない、とは教育委員会の立場での考えか?
6 町の施策の矛盾
6.1 魚島小中は、複式学級で、老朽化した校舎(劣化状況オールC、健全度40) だが、宿舎まで準備して維持しようとしている。町の説明には⼀貫性がない。
7 統合を進めてほしい
7.1 中学生だが、喜んで岩城でも弓削でもいく。学力だけでなく社会性が育つ。
7.2 子どもがいるが同級生が多い方がいい。
7.3 低学年児童が徒歩50分で通学している。バス40分通学ぐらいは問題ない。
7.4 全学年複式学級の生名は、⼀刻も早く合併をすすめてほしい。 未就学児のうちの子どもは現時点で同級生が一人もいない。
